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そろそろ案内モード

そろそろ高山家さんのオフ会の2回目の案内をここにも掲載しておこう。実施要項を以下に引用します。

2003年12月13日(土曜日)13:00から

神戸市長田区海運町カトリック鷹取教会内にあるたかとりコミュニティーセンターのペーパードームにて開催します。参加する意志をお持ちの方はあらかじめメールにて、できるだけご連絡ください。
前回開催したプレ・キックオフミーティング(勉強会+お茶会+交流会)を基礎にして 企画のアウトラインを形つくる機会を持てたらと考えました。私達に何が出来るのかを考える機会にしたいと思っております。ワイワイとアイデアを出せる場になることを期待しています。
多くの方がご参加いただけることを期待しております。
なお、このプロジェクトは特定の宗教、政党、民間療法や治療法などを支持するものではなく、あくまでも中立的な立場を大原則として活動をしていきます。

地図は以下の画像のとおり。
前回は遅刻してしまった。下の画像の公園を南に行かねばならなかったのだが間違えてそのまま東に500Mほど行ってしまった。今度は遅刻しないようにせねば。。。。

詳細はここを参照のこと。

特に急用が入らなければ私も参加予定。私を含めて参加した面々が今後どのような方向に向かうかはわからない。実際ここにもまだ書いていないことがたくさんある。最近「NPO」というキーワードがいろんな場面で出てくるが、国内の現実の中では必ずしもバラ色でもない。山形浩生氏がHotwiredJapanに書かれている「NPOとかボランティアとか」というコラムに以下のくだりがある。

 しかし一方で、ぼくたちは善意だからというだけで人を信用しちゃいけないのも(もちろん)知っている。残念なことだけれど(なんて、別に残念でもなんでもないけど、そう書いておくとよい人に見えるだろう)、いい人だけれどなにもできない(あるいはかえって足を引っ張る)無能な人はたくさんいて、仕事は有能にこなすけれどついでに悪いことをする人もいて、どっちがいいかといえば圧倒的に後者だ。そして前者の人に、迷惑だからやめてくれ、と説得するのは至難のわざだというのも知っているだろう。じゃまだと言われてわかるようなやつは、もともとじゃまなことはしないのだ。そうでない連中は、じゃまだと言うと自分の善意が否定されたと思ってむくれたりするし、「人がせっかく親切にしてやってんのに!」とか怒るし、その相手をするだけで面倒で、さらにこんどは役にたってない連中がたってる連中に「じゃまだ」なんて言いだして、収拾つかなくなる。

高山さんからも同じような国内のいろんなアトピー患者団体の実情、抱えている問題を聞いている。正直ここにもまだ書けないのだが。。。。。前回お会いした人の中でもお互い考え方は少しずつ違ってたりする現実があるが、それにはあまり不安には感じていない。折角webも更新頻度を上げる環境になった分、自分の生活圏のアトピー患者周囲で起こっていることを知っておきたいという単純な動機で参加している。幸い体調も良いのでこういう機会を自分の持っているoffの時間の中の1%でも割ければと感じる。

Comments:4

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Anonymous 2003年11月30日 18:26

なにが有能でなにが無能かは人それぞれ評価が
分かれる所ですが・・・ただひとついえる事は
資格はそれがイコール能力があるとは言えない
のに世間の評価基準はそれがメインであると言うこと。
私の友人でIT関連に勤めてる奴は(SEなんですが)
『情報1、2種はステータスであって仕事には即役立つ
ものではないぞー』とよく言っています。
確かに私のまわりの資格修得者はお勉強の能力は
あっても、まわりをまとめる力(いわゆるコーディネート
能力)がない方が多い。それがある方はやはり一癖
ある方(いい意味でも悪い意味でも)が多いですね。
それが人間的な魅力と感じればいいが、不真面目な
奴と捉える奴が多いですからね。

matsuoka 2003年12月 1日 11:27

確かに。ひとごとでなく、それで損しちゃうよなあということが自分に感じることもあるし、逆に周囲の人が頑張ってる姿を見てると「こんなことに何でそんなに一生懸命になるんだろう?」と感じることもあります。

私の場合こう感じるときは大概は、
「それは自分に得になることなのか?」
「それは自分の興味のある事なのか?」
「それは面白いことなのか?」
「それで自分は楽になるのか?」

というような「自分にもたらされるメリット」や「自分のエゴ」を基準にすることが正直多いです。人に協力を仰いだり、自分が先頭になって何かを実行しなければならないときでも、上記自分のエゴを満たす基準が自分のモチベーションにはなったとしても、

それが必ずしも誰にとっても良い結果をもたらすとは限らないこともある、むしろそういうケースの方が多くて当たり前なんだということをちゃんと認識しておかねばと感じています。

杉本 2003年12月 1日 15:36

この前の高山家の集まりに参加していた杉本と申します。上のコメント欄の書き込み名無しでいれちゃいました。実はそれ私の書き込みです すみません。
さておき、山形氏のコラムを読ませていただきました。
辛らつですが的を得ている部分が多いと思います。
NPOに関して言えば、従来のボランティア=善意の団体 的な考えを持たれている方が多数を占めている現状は否定できません。ですから現在ある多種多様なNPOの内、純粋にその機能を果たしている団体は
全体の5%にも満たないんじゃないかとも感じます。
(これはあちこちの団体を見てきたり、資料を調べたり
して感じた事であくまで私の主観ですが・・・・)
特定非営利活動法人と言う日本語訳がそれに輪をかけてるきらいもなきにしもあらずですね。
NPOに関して言えばアメリカではニューヨークフィルハーモニーやメトロポリタン美術館、かの有名なハーバード大も実はNPOなんですよね。その理由としてまあアメリカは民主的だからみたいな市民運動家の方々の意見も多少はあるでしょうが、その最大に理由の一つに『NPOに寄付したらその分は非課税』と言う面があげられると思います。アメリカは自主自立を基本としてる国ですから日本のようなお上からの税金を基本とした福祉政策、社会保障政策はとってません。健康保険も民間、年金も個人投資の対象にしちゃうお国柄です。そのかわりに相互扶助ともいうべき制度は開拓時代から面々と続いてる国です。

Anonymous 2003年12月 1日 16:16

少し長くなってすみません。続きをば・・・
その相互扶助制度が(特にマイノリティーの社会、イタリアやユダヤ移民の中に)アメリカの福祉を支えてる部分が大きい、ニューヨークのイタリア移民のコミニュテーの福祉を支えてるのはマフィアの献金、寄付金だという事はアメリカでも良く知られた事実です。だからアメリカでは伝統的に寄付金により福祉が支えられてきたし、政府も都合いいもんだからそれを非課税扱いにする、そうすると富裕層が節税対策と名誉の為にますます寄付をしてくれる。その中で大学や美術館なんかも寄付が受けやすい形としてのNPOが組織として都合がいいから
そうしちゃう。まあ寄付する金持ち連中とNPOそして政府の利害が一致した形として現在のアメリカのNPOが社会的に浸透している面があると思う。
ひるがえってわが日本国は・・・・・
非営利だから利益を上げなくてよい、または上げてはいけないと言うボランティアの延長としての位置付けをされる方が多い。この形は活動型のNPO特に顕著に見られるようで、そんな組織ではやはり『善意』が第一になってくる。しかーし組織が大きくなるにつれて専属のスタッフを雇わなくてはならない、事務所を借りなければならない、当然先立つ物は必要となる。それだけではない。
大きくなった組織をどうまとめるのか。どういう方向性に団体を進めていくのか。いわゆるマネージメント能力が必要となっていく。ようするにここまでくると『プロ』としての能力が問われてくる。最近よくNPOのマネージメント講座なる物が盛んに行われているが、あてにはならないでしょう。なにせ主催者自身は理論と理念を語るだけだから。なにせまだだれもNPOなる物を経験した事がないしね。でも私は特に悲観はしてません。新しい物ができるときの『産みの苦しみ』はどこにでもあるでしょうし、
活動自体が正義に満ち満ちた物であるとは限らないでしょうし。ようは目的をどう達成するかあると思います。
いままではそれがある種の善意(または正義)によって
邪魔されていた部分がある。今後はそういう風な流れを
いかに断ち切るかが課題と思うのですが・・・・・。
長文すみません、平日の休みは暇なもんで・・・。

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