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こうべUD広場UD連続講座第二回(全六回)メモ

こうべUD広場UD連続講座第一回(全六回)メモの続きの第二回の受講メモをまだ書いていなかった。第二回目は、ユニバーサルデザインなデザインなモノ作りが主なテーマであった。神戸芸術工科大学 プロダクトデザイン学科教授 相良二朗氏によるミニ講演がまずあった。この講演に関しては「100%の障害者もいないし、100%の健常者もいない。」という最後のスライドが印象に残った。
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上記ミニ講演のあと、以下パネラーの自己紹介やパネルディスカッションがあった。

上記パネラーのお話はそれぞれ面白いところがあるが、特に正栄技研の河原社長の垂直リフトの製品化までの苦労話が参考になった。

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耐久テストの部分での国土交通省からの認可が降りるまでの協力体制にどのような人が関わったのか、中国の技術者と国内の社員との仕事への取り組み(特に技術の吸収の貪欲さ)の違いに関しては鋭い洞察であると感じた。どなたのお話にも共通して出てきたのは、

「よいモノを作るために作り手側がいかに工夫を凝らしても、ユーザーの協力がなければ日の目も見ないし普及もしない。」

ということであったが、ユーザ(またはユーザのニーズを反映するコミュニティ等)の協力ということであろうが、これが作る側、売る側にとっては最も難しいことであろうことは想像できる。技術偏向にならず、ユーザからのフィードバックが得られるマーケティングができることというのは一般論では定石だが、その実行の難しさは本業の仕事をしてても感じるし、アトピー的自由計画の裏方仕事をしてても感じることだ。遅々として無理をせず進めていこうと改めて感じた。

参考URL:
アトピー的自由計画:アトピー的コレクションに向けての勉強会

関連エントリ:
こうべUD広場UD連続講座第一回(全六回)メモ
アトピー的コレクションの遂行課題雑感
kobe hyogo 2005 夢基金プロジェクト遂行に伴うアトピー的コレクションプロジェクトスタッフ募集
ユニバーサルデザインとバリアフリー
アトピーに無駄金を使わないようにできないものか?

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