- 2003年7月28日 14:59
- IT関連
平日ながら夏休みモードである。遠い昔に既に学校を卒業してしまっているのに7月下旬になるとなぜか嬉しくなる。また、8月が後半に差し掛かるとなんか物足りなさを感じるという感覚は社会に出てからも残っているものだ。
平日は働いていて、学生の夏休みとは関係ないはずなのになぜなのだろう。さしずめイベントがあるわけでもないのになぜこう嬉しくなってくるのだろう。う~ん、わからない。
特に映画が大好きな私としては四六時中夏休みに放送される映画に目が離せない。特に夏休み時期と年末年始は地上波でもいい作品をやってたりするのだ。新聞は取っていないが、もはやテレビ王国の録画予約が私の生活には欠かせないものになってしまった。「テレビっこ」だな、これでは。
プールや海水浴、スイカや種なしぶどう、冷やしそうめんを食らってた昔を懐かしむことはないが、今でもそうめんをお昼に食べると「夏やなあ」ではなく「夏休みやなあ」とつい口が滑るのだ。
休みでもないのに「夏休み」というのは変なのだが、それだけ自分の意識にも深く刻まれてしてしまっているのだろう。
先週の金曜日、魔女の宅急便を不覚にも見てしまった。時代背景や想定地域がまったくわからないのだが、こののんびりしたBGM、田舎の田園や、リアルかつカラフルな街中の描写になんかほっとしてしまうのである。理屈なくのんびりできるので好きな作品のひとつある。
映像といえば、インプレスのブロ番!今週のオススメコンテンツで紹介されているMoving Image Archivesは圧巻である。
ここに収録された映像は現在約2600本で、その多くが「Prelinger Archives」のものだ。このアーカイブは、1927~1987年までの宣伝映像や教育映画、産業、アマチュア作品といった映像を、Richard Prelinger氏という個人が集めたコレクション。集めた映像は5万本にのぼるという。その重要性から昨夏、米国議会図書館がコレクションを丸ごと買収、収蔵することを決定している。とある。更に嬉しいことが書かれている。
映像はストリーミング視聴に加えてダウンロード保存が可能で、またダウンロードした映像をユーザーが加工して利用することも許可している。というのが利用者にとっての最大のメリットだろう。ますますディスクがいくらあっても足りないだろうな。試しにLuckyStrikeの昔のCM映像を観てみた。ストリーミングだけでなく、ローカルにダウンロードできるというのはすばらしい。
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