- 2003年10月22日 04:11
- IT関連
最近CNetのコラムなどから目が離せない。オープンソースという言葉がネットによく登場するようになってから何年経っただろうか?
いろんな人のblogがあちこちで登場し、またその更新状況をお互い自動巡回し、自分のサイトで自動更新できるという環境も非常に魅力である。自分のサイトで自分が「更新していない」最新情報を読み、またその感想を自分のblogに書く。単純だが、日本では早くから日記サイトや日記サイト巡回スクリプトなどがあったので、正直私にはblogと日記の区別はわからない。話がそれたが、CNetの中にもIT関連のニュース速報だけでなく、読んでて面白いなとか好奇心をそそられる連載コラムが増えてきた。「末松千尋 オープンソース戦略を探る」というコラムもそういったもののひとつだ。そのなかのオープンソースに関する仮説(連載開始にあたって)を読んでいくと、こういう現象に関っている人々と自分のこの数年の行動、思考との間にある差を感じてくる。仮説3に関してはそれを顕著に感じる。(私のサイトの中のアトピー関連のコンテンツに漂う文字列、ニュアンスである。)
仮説3 自発性と求心力を持つコミュニティ : 高い競争力自ら納得した目標であれば、だれでも達成意欲は強まるものである。それは特に、高い能力を有する者に当てはまる。自発的に参加している(退場は自由)全員の合意をベースに、全体の動機付けを高く維持しつつ、全体最適が実現されるような「文化」を持つ組織があれば、それが最も高い競争力を有することは不思議ではない。そこには、新しいタイプ、本来の意味でのリーダーシップが不可欠である。それは排他的、威圧的なものではなく、論理的、客観的なものである。それをリーナス・トーバルズ氏が備えているという話は、よく伝え聞くものである。
アトピー患者界の破壊神とか、過激派であるとかの揶揄は甘んじて受けるが、いつまでもそうではだめだなと最近考えることが増えた。年をとってしまったのか、反抗期が35にしてやっと終わったのかはわからないが、次の段階にITを活用すること、つまりネットを道具に終わらせるのか、自分の人生の戦略や将来の軌道修正や向上心に貢献させるレベルまで使い倒すのか?ではどうすればよいのかなど考えさせられるのだ。
10月18日に高山家さんのオフ会に参加したのもその辺の動機があったからなのだが。。。。
う~ん、なんか観念的な話になってしまって申し訳ないが、とにかく考えさせられるのである。それはそれで楽しいことでもあるのは言うまでもない。
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