- 2004年5月 5日 10:35
- その他
退職金を今までは会社の企業年金という形で運用されていたものが、今年度から一部401K(確定拠出年金)で自分で運用しなければならなくなった。退職金の7割は従来の企業年金、残り3割は上記401Kで在職中から自分で運用せよということである。今年の3月の時点で401Kで自分の退職金を運用するかしないかの意思確認があり、このときの選択肢は(1)する、(2)しないのいずれかを選択せねばならなかった。「今すぐ辞めるから先に全額現金でくれ。」というのもアリなのだが、早期退職などの上乗せ特典、転職先が確保できていないと、これは難しい。
このゴールデンウィーク中に、私が勤める会社の企業年金を担当しているファイナンシャルプランナーが提示した金融商品の選択、申し込み、配分割合の設定をしなければならなかった。金融商品はローリスク・ローリターン型からハイリスク・ハイリターン型まで用意されている。雀の涙の退職金のうちの3割とはいえ、全額ハイリスク・ハイリターン型につぎ込む根性もなく、選択肢の中から20%ずつの配分設定をしてとりあえずは申し込みは終了した。大幅に増えるとは思えないが、逆に全額紙切れになるのも怖い。とりあえずは目減りさせないことが目標になると思われる。
国会議員や社会保険庁の広告に出た江角マキコが国民年金を払っていなかったというマンガのような事態が報道されていたが、ちなみに私も厚生年金を自分がきちんと払っているのかを細かくチェックしたことなどない。確実に天引きされている分、確実に支払っていることになり、自分が今までいくら払ってきているのかなど考えたこともない。ほんとは大切なことなんだが、会社を辞めた場合などに慌てないように勉強しておく必要を感じた。