- 2004年6月 2日 12:47
- IT関連
SKK著作権物臨時取締機関 代表責任者 末長 純一って実在するのだろうか?
この名前を語ったSPAMが横行している模様。新手の不正請求詐欺メールがwinny事件に便乗して蔓延している予感。もしこのメールが届いても無視かな?
類似のはがきでの不正請求事例では以下のニュースソースがある。
「違法な音楽データのやりとりで著作権を侵害された」として約40万円を要求する不審なはがきが送り付けられる被害が全国で百数十件に上っていることが日本レコード協会のまとめで1日、分かった。
はがきは「日本レコード協会の委託を受けた」としているが、同協会は「委託した事実はない」として注意を呼び掛けている。
同協会によると、最初に不審なはがきが確認されたのは5月27日。差出人は「(株)グローバルジャパン」で1人当たり42万8000円を要求。当初は東日本地域だけだったが、その後、西日本にも広がった。
1日までに送り先が確認できたのは北海道、青森、宮城、岩手、山形、埼玉、栃木、千葉、東京、静岡、大阪、広島、長崎、熊本の14都道府県にわたっている。
はがきを送りつけられた中には、有料番組の未納金があると偽って支払いを求める別のはがきが届いたケースもあった。(共同通信)
時事に便乗した巧妙化は留まらないのだろうか?
追記:実際に届いてるメール本文見せてもらった。これ絶対不正請求メールだ。本文晒しときます。
拝啓弊社は音楽、パソコンソフト、ゲームソフト、映像、画像等の各団体が集まった合同調査機関になります。このたび、貴方様の通信されておりますインターネット環境から、不正な通信記録が確認されております。ご存知の通り、著作権のあるものの不正利用は、著作権の侵害(3年以下の懲役または300万以下の罰金)にあたり、各団体においては多額の被害損害金が出ている現状です。今後アクセスログ、ソースコード、トラフィック状況等、ダウンロード・アップロードの記録を元に追跡調査を行い、利用の確認された方を順次、刑事告発し損害賠償の訴訟を起こすこととなります。刑事告発に関しては顧問弁護士から1ヶ月以内に、内容証明郵便により送付されることになりますのでご確認ください。ただし、ご利用者の諸事情(著作権の侵害に当たらないと思っていた、他人にインターネット環境を提供していた等)により不本意に、ご利用されていたという経緯がある場合には調査を打ち切るための書類の作成、送付を行いたいと思います。
上記のような理由のある場合に限り、下記メールアドレスに内容を添えご返信ください。
1. 名前
2. 住所
3. 生年月日
4. 電話番号info@skk1234.com
弊社で確認が取れ次第処理に当たりたいと思いますが、同時に刑事告発の準備も行っておりますので、6/4までに必ず送信を行ってください。(6/4をすぎてしまいますと
、裁判に関する内容証明郵便が届く場合があります。)※電話での問い合わせは、回線が混雑することが予想されるため一切行っておりません。メールでの問い合わせを行ってください。
toi@skk1234.com
敬具SKK著作権物臨時取締機関
代表責任者 末長 純一
このメールが届いても無視するか、ごみ箱に直行させましょう。
参考URL:
国民生活センター「利用した覚えのない請求」対策マニュアル
国民生活センター「悪質な「利用した覚えのない請求」が横行しています」
債権回収詐欺(架空請求)にご注意!!「債権回収詐欺(架空請求)掲示板-Part2-」の1569「これも悪徳業者と見ていいですか??」というスレッドにまったく同じメールのことが書かれている。
(直接リンクできない仕様の掲示板スクリプトでリンクしにくいなあ。ここ。せっかくいい情報源なのに勿体無い。)
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