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トラックバック・ピープルに「アトピー性皮膚炎」という話題ができました。

BlogPeopleが話題別の更新通知機能を実装した。blogで新規エントリーを書いたときに、自動的にその「話題」を扱うURLにトラックバックPingが送信され、自分のエントリーにリンクを張ってくれる。

Blogpeople トラックバック・ピープル
はい、ということで、BlogPeopleの登録リンクサイト数50,000記念であった「BlogPeople ハーマイオニー」というコードネームで呼んでいたやつができあがりましたので、アナウンスします。

ということで「健康と医学」という話題内に「アトピー性皮膚炎」という話題を登録した。アトピーに関連するエントリーを書いたときに、ここのトラックバックURLに自動通知するよう設定することが可能であり、下のように自分のblogやサイトのトップページに表示させることもできる。


トラックバック・ピープル





以下のHTMLソースを表示させたいところにペーストすると使える(と思います。要Javascriptなのが難点か?)
UTF-8の場合

<script language="javascript">b=0;</script><script type="text/javascript" src="http://www.blogpeople.net/display/TB_People/tbp00006_utf8.js" ></script>

EUCの場合(自信なし)

<script language="javascript">b=0;</script><script type="text/javascript" src="http://www.blogpeople.net/display/TB_People/tbp00006_euc.js" ></script>

SJISの場合(これも自信なし。)

<script language="javascript">b=0;</script><script type="text/javascript" src="http://www.blogpeople.net/display/TB_People/tbp00006_sjis.js" ></script>

javascriptなしでRSSを取得表示させたのが下の感じ。(これは、「お気に入りRSS」の画面左下のスクリーンショット。最新5件を表示させてみた。)

20040826-6.png

文字コードはUTF-8で吐き出させたコードなので文字化けするところもあるかもしれないが、
mt-rssfeed.cgiなどのMovabletypeプラグインで取得表示できるところはこれを使う手がある。
http://www.blogpeople.net/display/TB_People/tbp00006.rdf

参考:

mt-rssfeed を使ったニュース記事
まんぼう亭:mt-rssfeedでニュース表示
blog.bulknews.net:mt-rssfeed


「アトピ性皮膚炎」というキーワードに関してどんなことが書かれているかをチェックするツールとして使うという感じか。。。(私のエントリをノイズと思っている人がいるのと同じように、私にとってノイズと感じる情報も入る可能性は十分あるが。。。。。)アトピーに関して書かれているblogまたはエントリの発見、未知のblogどうしが緩く繋がる可能性に期待したい。

この用途に私は2つの視点で興味を持っている。

  1. 匿名掲示板の心無い無責任な書き込みではなく、自分の所在をきちんと明かした意見表明としての更新告知スタイルは今後普及、定着していくか?
  2. アトピーグッズの商用blogが今後益々氾濫するであろうが、個人のアトピーに言及したエントリーがそれに埋もれず露出する機会を得ることは今後も可能か?
1に関してはそうなってほしいという期待と、我々がそういう利用形態にしていくんだという私個人的な勝手な思いを込めているが、話題を私物化する気はない。2に関しては、実はリスキーかもとも感じている。 アトピーというキーワードに関しては、患者本人(個人)、アトピー患者の親(特に母親?)、生活雑貨(衣食住)を扱うビジネスマンそれぞれに思惑がある。

私にとっては、検索エンジンでの「アトピー」の検索結果の上位に「アトピーグッズ」のキーワード広告がずらーっと並ぶというのは好まない。そのようなノイズたるアトピーグッズサイトにリンクしないシステムこそ望ましいと思うが、ネットの趨勢は私の思惑とはまったく逆の方向にまっしぐらだ。

その中で、このトラックバック・ピープルのような、カテゴリ限定のトラックバックPing受付サービスは貴重である。情報の渦に埋もれさせないよう患者個人サイト側が対抗できるかもしれないのではと感じるのである。商用サイト側がこの価値に気づくのはたぶん我々よりももっと早い。おそらく既に気付いていると見たほうがよい。ということで、「アトピー性皮膚炎」という病名カテゴリを誰も登録していない今のうちに患者が先回りすべきと判断し、登録しておいた。

考えられるリスク

  1. トラックバック・ピープル>健康と医学>アトピー性皮膚炎へ、アトピーグッズサイトがトラックバックを送りまくるリスク(自分のblogで表示設定していると、自分のblog上からも自動的にリンクになる)
  2. トラックバック・ピープル>健康と医学>アトピー性皮膚炎へトラックバックを送っている個人はアトピーである可能性が高い。ここから派生して、アトピーグッズサイトが各blogオーナーへのセールス攻勢に出る可能性

聡明な方はもうお気づきだろうが上記リスクを知った上で、逆にアトピービジネスのセールス攻勢に我々患者個人が対抗しうる手段としてこのトラックバック・ピープルを活用する手もある。(対抗策はいろいろあるが想像におまかせする。無視も立派な対抗策のひとつ。)
トラックバック先URL:
http://member.blogpeople.net/TB_People/tback.jsp?id=00006

ちなみに、私のblogで「アトピー関連」のカテゴリーのエントリーを書いたときは自動的にトラックバックを送るように今日のお昼すぎに設定しておいた。あなたのblogでアトピーのことを書かれたときはぜひ上記URLにトラックバックを送るようにしてほしい。


おまけ
実際アクセスはどのように増えたかだが、さすがBlogPeopleさんからのリンクからなのか、確かにアクセスは伸びたように感じる。
20040824-1.png

20040824-2.png
特にVisitとHitを重視している。(グラフと表の黄色と緑)Visitはだいたいいつものペースだが、Hitの伸びが今日だけみてもすごい。先週は更新頻度が少なかったのもあり、アクセスは全体的に下がり傾向であったし、短期的に一日だけで検証できるものではないが。。。。。更新したときにアクセスは伸びる確率は上がるのではないかと思う。(これは個人もアトピービジネスもおそらく同じ。)

その他参考:
Blog Watcher「ネット上でのアトピー性皮膚炎というキーワードのバースト度」
20040824-4.png
このグラフをみて単に「アトピーの人が増えている」「アトピーで困っている人が増えてるんでこのキーワードがネットでも増えてるんだな」とだけ読み取るのも短絡的である。ネットの普及、トラフィックの増大という要素もある。しかし、「アトピーをカモに儲けてやる」という「アトピービジネス」は確実に増えているし、無駄な金銭的負荷を患者が減らすすべを考える必要もある。また、アトピービジネスをスケープゴートにして「善良なる医師」を陥れんとする日本皮膚科学会や製薬業界とも渡り合うためのメディアを患者個人が持つ必要もある。

[8/26追記]
Modern Syntaxさんによる「トラックバック・ピープル」の解説と開発経緯が掲載されている。


・どこかにトラックバックを受ける仕組みを用意して、、、
・iTMSが日本に欲しいと思う人は、そこに記事を書いてトラックバック。
・で、加藤ローサバナーよろしく「Give Me iTMS」バナーを張ってるとトラックバックから、新着トラックバックの当該記事リンクと現在の記事の数を表示。
・バナー自体をクリックするとトラックバック一覧に飛ぶ。

というものだったんですが、これをもうちょっと汎用的にしたのが今のTBPです。

トラックバック野郎といったトラックバック受付サイトとの違いは、

1.トラックバックする話題を自分で作れる(要申請)
2.オリジナルバナーを利用できる
3.ついたトラックバックをリスト化して自分のサイト内に表示できる
4.RSSでリストを吐き出す

というものです。で、多分1と2、そして4まではトラックバック受付サイトでもできると思うのですが、3はなかなか真似できないところで、BlogPeopleならではのものだと思います。(3を実装するとサーバの負荷とトラフィックがとんでもないことになります(笑))

ということだ。あと、トラックバック・ピープルでカテゴライズしている「話題」そのものをキーワード検索できたらいいのになあと思っていたら
今後の実装予定として

1.「話題」の検索機能
2.「話題」とそのトラックバック先アドレスを検索するためのBookmarklet
3.新規話題のRSS提供
4.JavaScriptが利用できないサイトさんへの対応

とある。やっぱりぱっと見て「これいい」とわかるものというのはシンプルで強いですね。こういう開発動機を見ると素直に嬉しくなってくる。今後の機能アップが楽しみ楽しみ。こういう素晴らしいツールは使わないでどうする?と思うし、想定外の使われ方をアトピービジネス屋にさせる前に我々患者が使い倒し慣れすることが大切なのだということを改めて強く感じる。ということで、アトピービジネス屋は除いたアトピーサイトを運営しているそこのあなた、「簡単なんだから有無を言わせず使い倒すべし」と言い切ります。

[8/28追記]
goo BLOGやExcite Blogなど、トラックバック・ピープルのjavascriptのコードが貼り付けられないことろ用の「暫定の」URLがModern Syntaxさんのblogで公開されています。


BlogPeopleにログインしたら左のメニューから「トラックバック・ピープル」をクリックして、カテゴリとか「話題ID」から表示させたい「話題」を選んだら、あとはコードを生成するページの真ん中ぐらいに記載されている「JavaScriptやRSSをサイドバーで利用できないBlog サービスを利用されている場合。 (暫定版)」ってとこに書かれている方法でURLを作って、使っているBlogサービスの「ブックマーク」かなんかに登録すればOKだと思います。

基本は、

http://blogpeople.net/s.html?t=5桁の数字&b=バナーの番号

となります。で、5桁の数字というのは「話題」のIDになります。

バナーの番号っていいうのは0から2までの番号のどれか(0はかならず存在します)なので、0からいろいろ試してみてください。

とのことです。ちなみに「アトピー性皮膚炎」の話題の場合は
http://blogpeople.net/s.html?t=00006&b=0
になります。

[8/31追記]
「簡単なんだから有無を言わせず使い倒すべし」と言い切りますと書いたが、だいぶ前に書いた別のエントリにコメントスパムが届いたので削除して、エントリを上書きした時に自動でトラックバック・ピープルにPingが飛んでしまったようだ。エントリを書いた都度手動でPingを送るほうがよさそう。これじゃ自分で書いたことがノイズになってしまう。。。。

Comments:10

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画像の中に見える文字を入力してください。

bubu 2004年8月24日 23:48

早速ですがやってみました。

アトピービジネスへの警鐘になっているのか分かりませんが、自分の体験も稚拙ながら書いてみました。

業者側ではなくて、いい加減な医者からの、でもなくて、苦しんでる仲間のために親のために役立つトラックバックPingになるといいですね。

Animal D 2004年8月25日 02:29

私も参加しましたが、相変らず早いねー。
少数特定のサイトからだけでは意味ないと思いますので、多くの方が参加されたらと思います。

matsuoka 2004年8月25日 10:41

「私アトピーですねん」というblogが今後増えるか?というのがあります。たぶん、アトピーを主題にしたblogがなくとも、一般の人がアトピーに関するエントリーを書くときのトラックバック先としても定着させるほうがいいと思っています。

当然玉石混交の混沌状態にもなるでしょうけど、我々患者にとっては「アトピー患者をカモにするアトピービジネス」をカモにするための罠としての活用価値もあるカモなどとも思っています。

宣伝トラックバックに対抗して、悪質な業者が出てきたと判断した時に、「この業者嘘やんけ」エントリを書いたりトラックバックを送るのも一興かと思います。

その業者サイトがトラックバックを実装、許可してなくても、トラックバックピープルにトラックバックすればよい。他の同様のトラックバックセンターやPing受け付けサイトも同じく活用価値があるところを見つけるのもいいですね。楽しみ楽しみ。

bubu@職場 2004年8月26日 17:35

 うををををを!!!トラックバックきました。

右サイドにトラックバック表示してなかったので「TBされたよメール」で気づきました。

http://www.ta-ka.net/m3/archives/2004/08/post_4.html#trackbacks

bubu@職場 2004年8月26日 17:36

 ん?まてよ?
これって向こうが貼ってきたんですかね。
ああ、わからなくなってきた。

matsuoka 2004年8月26日 17:47

優しく消してあげましょう。
で、こんなとこからトラックバックスパムが来たとかエントリを書いて、トラックバックピープルにトラックバックするというのも面白いですね。
(向こうの宣伝にさせないやり口を練るのも楽しいかと。)

matsuoka 2004年8月26日 18:08

私見ですが、楽天日記のblogつかってるところやメルマblogでアトピーをキーワードにしたとこってアトピービジネス屋率が高いなあと感じています。
好みの違いが個人差にあるのと「ここってアトピービジネス屋やん」と感じる基準が人によって違う難しさもあるますが。。。

もともとこれらサービスのビジネスモデルは、如何にネット通販に持っていくかということが起点ですから仕方ないんでしょうけどね。。。。正直アトピーグッズの売り込みトラックバックは好かんので、自分のところに届いた時は返信せず黙々と消しています。

トラックバックピープルの場合は削除できる機能がないところがリスキーですね。
対応としては結局しっかりしたエントリを書き、トラックバックピープルにトラックバックを送り、その邪魔なリンクを下に追いやるのも一興かと。

これを多くのbloggerがやればアトピービジネス屋も関わりたくなくなるでしょう。(自分が送ったトラックバックは下に追いやられるわ、いろんなblogでぼろくそかかれるわ、関わりたくなくなるという筋書きです。)

彼らもアホではないですから次の手を考えてはくるでしょうけどね。(商品を絶賛するエントリーを書くbloggerバイトを募集したりとか)

bubu 2004年8月26日 23:33

どうやるのが効果的か、また、トラブルを抱えずに済むかなど、考えて見ます。

matsuoka 2004年8月27日 00:04

そうですね。
最も普通の使い方は、トラックバックピープルの最新RSSを自分のblogで表示させる場合は「アトピーに関する話題のエントリの最新情報の収集用」ということで割り切ってしまうことだと思います。

自分がノイズと思っているアトピービジネス屋のトラックバックがリンクとして表示になってしまっても「泳がせておいてやるか」くらいの余裕を持っておき、ここだというタイミングで「せいのーで」。。。。という感じでちょうどよいのかもしれないです。

武器は使うのではなく、持っていることを相手に見せておいていつでも使えるんだぞということで相手の動きを封じることに意味がある。

次に、自分自身のエントリに直接トラックバックが来た場合(今回のbubuさんのケース)は、bubuさんの裁量次第でしょう。

嫌なトラックバックなら
(1)有無を言わせず削除。
(2)先方のエントリに言及したエントリを書いて先方のエントリにトラックバックを送る。
(3)先方のエントリにコメントを書く。
(4)問題なければ放置。
(5)泳がせるのもいいかも。

更に、トラックバックピープルに来たトラックバックの場合は、「消したくても消せない」というのがリスク。
これに対しては以下が考えられるかと。

(1)自分のところでエントリを書いてトラックバックピープルにトラックバックを送る。
(2)自分のところでエントリを書いて、アトピービジネス屋さんのエントリにトラックバックを送る。
(3)アトピービジネス屋さんのエントリにコメントを書く。
(4)無視

どれがベストなのかはわかりませんが、この積み重ねをやること、定着することが第三者が見たときのことも考えると中長期的にも大事なんだと思います。

bubu 2004年8月27日 00:28

あ、エントリーにかきかけてたことと同じことを言われてもた(><

ウーン、ウーン、トラックバックして付け加えようっと(爆

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アトピートラックバックについて from あれ、それ、これ・・・どれ?? 2004-08-27 (金) 01:20
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