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KANSAI OPEN SOURCE 2004

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年10月25日 12:46
  • IT関連
一昨日になるがKANSAI OPEN SOURCE 2004というイベントの見学をしてきた。師匠とカレーを食べた後に大阪産業創造館まで足を運んだ。下の写真は大阪産業創造館の前の標識。
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昨年、一昨年も同じ場所で開催され、今回で3回目だったと思う。更に下の写真はKANSAI OPEN SOURCE 2004の案内看板。
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有料の講演で面白そうなものがたくさんあったが、前日(22日(金))は仕事で見学できず、いつも土曜日の展示ブースはじっくり回る。NovellがSUSE Linux搭載サーバーとクライアントマシンを展示していたり、あるいはもじら組OpenOffice.orgLILOなどコミュニティの展示も同じく行われていた。
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先日、256MBのUSBメモリで起動するKnoppixのisoファイルを日本電子専門学校がダウンロード配布を開始したが、展示ブースにも出展されていた。学校でディスクレス実習をされているが、そのときに使用する教材や、当学校が開発したエデュテイメントソフトまでを収録したオリジナルKnoppixも配布されていた。(上記USB-Knoppixとは別物だが、これも軽くて使いやすくカスタマイズされていた。)
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ほかにもKnoppix+アルファで配布という例は多いなと感じた。
日本MUSASHIユーザ会ブースも例外ではなくMUSASHI、XOOPSまで組み込んだKnoppixのオリジナルCD-ROMを配布していた。
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ちなみに日本電子専門学校からダウンロードしたUSB-KnoppixのCDを古いPanasonic Pro NOTEで起動してみた。XFCEという軽いWindowManagerが起動するので、もうかれこれ4-5年前の古いノートでも快適に動作する。このCD-ROMからUSBメモリやHDDにこの環境をインストールできるプログラムも同梱されており、コマンド一発でUSBメモリにもインストールが可能だった。但し、USBメモリでブートできるBIOSを搭載したマシンを私が持っているかというのはまだ確認していない。日本電子専門学校の方曰く、CD-ROMでは書き込みができなかったが、USBメモリやディスクにインストールした場合/homeという読み書き可能な領域を作ってくれて、そこに自分の設定ファイルを作ったりできるのだそうだ。つまり、OS、個人のい普段使う環境ごと、USBメモリで持ち運べるということになる。出先でUSBメモリでブートするマシンがゴロゴロ転がっているようになれば、ノートパソコンを持ち歩かなくてもよくなる。楽しみだ。
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参考:関西オープンソース 2004 - 今年もオープンソース界のキーマンが集合

[2004/10/31追記]
ThinkPadA31でUSBメモリから起動できるかやってみた。BIOSはIBM BIOS、AMI BIOS系のものだったが、背面のUSBポートにUSBメモリを挿したまま電源をOnにし、「F1」キーを押して、bootメニューでHDDの項目で「Enter」キーを押すと、「IO-DATA USB-HDD」として認識しているようだった。「F5キー、F6キー」で上下を入れ替えることができるが、内蔵HDDの1本目よりも上にもっていき、設定を保存してから再起動すると、あっけなく起動した。おまけに/home/knoppixというディレクトリができていて、ここでファイルを作ったり消したりしてみたが、これもあっけなくできた。素晴らしすぎる。

Comments:2

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あスズ@ 2004年10月28日 17:19

 Zetaとかは見ませんでしたでしょうか?

matsuoka 2004年10月28日 17:32

BeOSの後継ですよね?私が見学に行った前日(22日)にはデモがあったようです。
http://k-of.jp/d_bof
に「BeOS 後継 Zeta OS のデモ」というタイトルでBruno G. Albuquerque(Senior Software Engineer YellowTab GmbH/JPBE.net)さんによるデモの案内が出ていました。

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