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2004年9月 Archive

atopic-info.comのネームサーバー切り替え

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年9月29日 17:44
  • その他

本日atopic-info.comのネームサーバー設定を切り替えます。
2-3日見えなくなるかもしれません。

[2004/10/1追記]
DNSの情報が行き渡るまで時間がかかるが、そろそろ見えるようになっているようだ。。。

閉塞感

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年9月27日 10:17
  • その他

先日から「希望の国のエクソダス」を一日30ページずつくらいのペースで読んでいたのだが、やっと読了。この小説は2002年から2008年にかけての近未来シミュレーションになっている。

希望の国のエクソダス
村上 龍


おすすめ平均
すこし甘いかな。
ある意味刺激的で、ある意味予定調和的作品
物語性のなさ。

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「こんな話嘘や」と思いたくなる大人社会にどっぷりの感想と、80万人の中学生が集団不登校を行い、その中学生ネットワーク「ASUNARO」が自力で情報収集、発進力、経済力を持ち、大人社会を尻目にサバイバルしていく術を身に付けていく過程に痛快さを感じたのも事実だ。伏線となる金融情勢と中学生が仕掛けたことが最後に繋がってくるというのはよくある展開ではあったが、

「この国には何でもある。しかし希望だけがない。」

という言葉に現在の日本の大人社会の閉塞感、行き場のない不確実性にどう対応するべきかを誰もがわからなくなってしまっている状況すべてが凝縮されている。作品としては古く、フィクション、あるいはファンタジーの部類の作品とはいえ、我々がどう生き残っていけばよいのかというのを考えさせられる作品であった。この物語の展開が希望を残すものなのかは読者に委ねる終わり方であったが、不気味さと面白さが入り混じった複雑な読後感がある。

再インストールほぼ完了

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年9月24日 12:00
  • IT関連
おうちサーバーのOS、Debian GNU/Linux(woody)の再インストール、カーネル2.6.7-1-686へのバージョンアップ、データリカバリーはほぼ完了した。折角なので、 RRDtoolをベースに動作するHotSaNICという性能管理ツールを導入してみた。CPU、メモリ等の状況や、トラフィック測定、設定次第だがマシンそのものの温度、各種プログラムの稼動状況までログから自動的にグラフ化してくれる。下の画像は生成されたグラフのサムネイル画像である。各画像をクリックすると詳細の最新グラフを見ることができる。
プロセス監視状況
プロセス監視グラフ
CPU使用率
CPU使用率グラフ
メモリ使用率
メモリ使用率グラフ
IRQ
IRQグラフ
system-uptime
uptime状況グラフ
load状況(system-load)
load状況(system-load)グラフ
NIC(eth0)のトラフィック
NIC(eth0)のトラフィック状況グラフ
TCPコネクション
TCPコネクショングラフ
Webサーバ(apache)
apache稼動状況グラフ
DBサーバ(MySQL)
MySQL稼動状況グラフ
Perl
Perl稼動状況グラフ
cron実行
cron実行状況グラフ


現在は15分ごとにグラフ化させているが、もしこのプログラム自体がサーバに負荷をかけるようであれば、実行間隔をもっと長めに取ったり、グラフ化の対象を削る設定を行なえばよい。とりあえずこれで流し運転しておこう。
参考にしたサイト:
RRDtoolとHotSaNICで監視
商用製品でよくできていると思う性能管理ツール:
IIM社のES/1 NEO CSシリーズ

今夜サーバーのOSを再インストールしたいと思います。

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年9月22日 12:53
  • IT関連
当blogを動かしているサーバのカーネルを2.6.xにアップグレードした。確かに全体的な動作はキビキビしていて体感速度も速くなった気がするのだが、何か変。
kernel-image2.4.18-bf2.4での起動時
HDDのアクセスランプ:正常
メモリの消費:12時間で1GB使い切る
kernel-image2.4.26-1-686での起動時
HDDのアクセスランプ:点灯しっぱなし
メモリの消費:普通
kernel-image2.6.7-1-686での起動時
HDDのアクセスランプ:点灯しっぱなし
メモリの消費:普通
但し、動作は軽い。ネットワーク系の動作も機敏。
という状況に陥っている。無駄なサービスやdaemonは起動させていないし、X-Window-Systemやfreewnn-jserverなどのCPUやメモリを食うものはすべてアンインストールしているにもかかわらずなのでなんか気持ち悪い。
時期的にそろそろsargeにしてもいいのだが、やはりサーバなので誘惑をぐっとこらえて枯れたwoodyで動かしておきたいところだ。2.6系カーネルをインストールして以降、上記状況になっているのは気持ち悪いので、今夜woodyをきれいに再インストールしようと思っています。
もともとDebianは一回インストールしたら、H/W障害への備えがあればほとんど再インストールしなくてよいくらい強力かつ柔軟性に富んだパッケージ管理機構と、簡単セキュリティアップデートの仕組みをデフォルトで持っているのだが、去年は/etcを消してしまったし、私のようなヘタレサーバ管理者ではそう理想どおりには運用できないものだ。
データは別マシンに既にフルバックアップ済みだし、いい機会なので今夜再インストールしようと思っている。当blogが見えなくなっていたら「ああ、まだてこずっているな」と思ってください。MovableTypeも3.0にしたいし、Xoopsも2.0.7.3にしたいけど、これはまだまだ後回し。まずはサーバーとして最低限安定稼動させることを優先します。
参考サイト:
Debian woodyをkernel 2.6にするメモ

タンダーパニーのカレーを久々に

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年9月18日 22:06
  • その他

いつものカレーではなく、今日は久しぶりにタンダーパニーのカレーを食べた。もう何年も食べに行けていなかったが、当時とお店のたたずまいは変わっていなかった。写真はお店の入り口前から。カウンターが数席しかない小さなお店だが、学生時代、ここのカレーの香辛料にカルチャーショックを受けたのは今でも鮮明に舌と鼻が覚えている。
20040918-1.jpg
お店に入ると、マスターと、アルバイトのおねーさんがいた。注文を受け付けるとアルバイトのおねーさんは、チキンの毛を毛抜きで抜きはじめた。私が通いだした当時は、チキンカレーは普通盛りと大盛りしかなかったが、チキンカレーは小盛り、レギュラー(普通盛り)、中盛り、大盛り、特盛りの5種になっていた。全てにフルーツの小皿(キウィ、ナシ、パインアップル)がつく。下の写真を見ていただければわかるが、ライスが黄色い。
20040918-2.jpg
ターメリックだろうか?これも、昔は白いライスだったので、メニューが少しずつかわっているようだ。味は当時とかわりなく、辛すぎず、しかし独特の香りがあるのも変わりなかった。カルダモンを噛んだ時のあの香りもそのままだった。また、ここのチキンは骨付きなのだが、スプーンだけでポロリと肉がほぐれる。関節のゼラチン質の部分もそう力を入れなくてもきれいにとれるくらい柔らかく煮込まれているのもやはり変わりなかった。食べ終わってマスターと少し話したが、顔を覚えて下さっていたのが嬉しかったのとタンダーパニーのお店のWebがあったのが嬉しかった。

Gmailを使ってみたい方へ

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年9月 8日 12:55
  • IT関連
Gmailのユーザ登録をしたが、Webメールとしてはそこそこ快適に動作してくれて思ったよりも使いやすい。(メニューは英語だが、メールの送受信に関しては日本語がちゃんと通る。)容量1GBというのは果たして多いのかは疑問だが、無料のメールアドレスとして予備的に使うのには便利そうである。ユーザ登録した翌日から「あなたから6人の人にGmailのユーザアカウント登録の招待ができます」という旨の表示がされていた。師匠にInvitation Mailを送ったのでまだあと5つ余っている。(本日現在) ということで、Gmailのアカウントを作りたい方がいらっしゃいましたら先着5名でInvitation送ります。sji@bekkoame.ne.jpに以下の項目をメール本文に入れて送ってください。
  • First Name(半角英数でお願いします。全角アルファベット不可)
  • Last Name(半角英数でお願いします。全角アルファベット不可)
  • Invitationを送るための電子メールアドレス
こちらからInvitationを送ると「(あなたのFirstname), Shinji Matsuoka has invited you to open s Google mail account 」という英文タイトルのメールが届きます。このメールの本文の中に、ユーザ登録用のURLが記述されているので、画面に従って登録作業を進めると、1GBのメールボックス(オンラインストレージ?)が手に入ります。
gmail.png

[2004/9/12追記]
Invitationは消化したら(6人招待し終わったら)それっきりだと思っていたら、翌日にはまた6人にInvitationを送れるようになっているようだ。

[2004/9/14追記]
Invitationを消化したが、今日はなぜか6に増えていない。ということで、また、Invitation可能数が出てくるまでは一旦終了します。

[2004/9/14更に追記]
一旦終了しますと書いたが、やはりまたInvitationが「6」に復活していた。ということで、引き続きアカウントほしい方へのInvitationは継続します。

[2004/9/16追記]
Gmail招待状を偽装するフィッシング詐欺が登場

[2004/9/17追記]
ここ2-3日、Invitationが「6」に復活しなくなっているので、Invitationを再度終了します。

[2004/9/18追記]
Invitationが「6」に復活しましたので再度Invitation継続します。

[2004/10/07追記]
ここ一週間くらいInvitationが「6」に復活しなくなっているのでInvitationを再度終了します。

参考:
米Google、無料Webメールサービス「Gmail」のベータ版~容量は1GB
デジタルARENA:噂のGoogleの1GBメールサービス「Gmail」を最速レビュー!
Gmailを使ってみて思う、これからはユーザーエクスペリエンスの時代?
GmailでBLOGを実現するプログラムが登場
Gallina(Gmailでblogを実現するプログラム)
こりゃまた余談:1GBの使い途
GmailFS(GMail の 1GB のディスク領域をファイルシステムとして使うツール)
GmailerXP(Gmailを送受信できるクライアントソフト?)
Gmail以外の大容量無料Webメールサービスに関するニュース
1GBの無料Webメール「Walla!Mail」がサービスイン - 広告にメールスキャン
ライブドアも1GBのメールサービス - 人数限定でベータテスト開始へ
米Yahoo!が大容量メールサービス開始、無料100MB/有料2GBに
英Lycosが一足早く1GBのメールサービス開始
無料オンラインストレージサービス
はこ箱(10GBまで無料で15日間保存できる)
宅ふぁいる便(40MBまで、5日以内、5回以内のダウンロードという用途でデータ受け渡しが容易)

ゆっくり変わっていくのだろうか?

医学、薬学、歯学系の授業に薬害関連の特別授業が行なわれ始めているようだ。

 薬害エイズやサリドマイドのような薬害を繰り返さないよう、被害者から生身の体験談を直接聞く特別講義が全国の大学医学部や薬学部、歯学部に広がり、実施に向けて検討中の学部も含めると全体の4割を超えることが8日までの文部科学省の調査で分かった。
 受講した学生からは「薬のリスクを現実味を持って感じた」「衝撃的だった」などの感想が寄せられ、好評という。理論や技術偏重と言われてきた「医・薬」の教育現場にも患者の思いが届き始めている。
 こうした講義は、薬害被害者団体連絡協議会の協力を得て、文科省が2年前から実施を呼び掛けた。被害者が教壇に立って、例えば自分や家族の無念さや、治療のためと処方した薬で被害を生んだ担当医の苦悩などを語り、学生たちに薬を使うことの重みを訴える。

薬害を未然に防ぐという意味では、これはこれでいいことなのであろうが、皮膚科医の育成過程で、アトピーに処方する薬に関してこのような授業は導入されているのだろうか?
また、不幸にも防ぎきれなかった薬害が新たに発生した場合、それを「誰が」「どのように」救済するのかという次の段階の課題もある。


  1. 健康面での回復が見込めるように手厚い医学的措置を受けられるのか?
  2. 回復が現状の医学水準では見込めない場合、金銭面で補うのか?(誰が負担するのか?)
  3. 上記金銭にも一部重複するが、社会保障面で優遇措置を得るべきなのか?

そこまでの課題解決を経て、その恩恵を患者が実感として得られる(あるいは弊害が減る)ようになるにはまだまだ時間がかかるような気がする。とはいえ現状がどのような仕組みになっているのかということさえも私はちゃんと知らない。もう少し掘り下げて調べておく必要がありそうだ。

参考:
もうひとつ、昨日のニュースのようだが、以下のニュースが目を引いた。手放しで喜べるものなのかは要チェックだと思う。

厚生労働省は7日までに、医薬品の重い副作用に苦しみながら、公的な救済制度がスタートした1980年以前に被害を受けたため救済対象になっていない人に対し、新たな手当支給制度を創設する方針を固めた。近く独立行政法人医薬品医療機器総合機構内に検討会を設置し、具体的な方法を話し合う。
 80年以降の被害者についても、治療を受けてから2年間に限っている医療費の申請期限を延長するなど、より実態に合った救済のあり方を検討する。
 現行の救済制度は80年5月の創設以降に薬を服用し、副作用と認定された被害者に対し、機構が医療費や障害年金などを給付している。

検討する=「何もしない。実施しない。」というのが厚生労働省語でないことを望む。

もう一つ薬害ではないが、目が離せないニュースをメモ。アトピーであることで苛められた生徒さんが自殺した事件の口頭弁論。

 ◇高校生の母、死への経緯詳述--横浜地裁
 横浜市港南区の県立高校1年だった小森香澄さん(当時15歳)が自殺したのは、同級生のいじめが原因だとして、両親が01年に、県と元同級生3人を相手取り約9700万円の損害賠償を求めた裁判の第9回口頭弁論が6日、横浜地裁(山本博裁判長)で開かれた。香澄さんの母美登里さん(47)は本人尋問で、「周りの大人の対応によっては香澄を救う手立てがあった。なぜ救えなかったのか大人が真摯(しんし)に考え、次の命を救うための裁判にしてほしい」と訴えた。【川久保美紀】

 訴状によると、香澄さんは同校吹奏楽部で、同級生3人から仲間外れにされたり、「アトピー性皮膚炎が汚い」などと言葉によるいじめを受け、98年7月、自宅で首をつって自殺した。

 美登里さんは尋問で、、香澄さんが登校できない状態になり、学校に十数回も相談したことや、メンタルクリニックで「心因反応(うつ状態)」と診断を受けたことなど、自殺に至るまでの経緯を詳しく説明。「香澄は心を傷つけられて死んだということを認めてほしい」と訴えた。

 一方、県や元同級生の弁護士は「いじめと認識できる事実はなかった」と学校や同級生の責任を否定している。

 香澄さんの死を巡っては、学校は吹奏楽部の生徒ら31人に、香澄さんへの接し方を振り返る作文を書かせていた。小森さんの弁護団は「いじめの事実を立証するために重要な資料」と県に提出を求め、県が拒否したため、02年8月に同地裁に文書提出命令を申し立てた。しかし、同地裁は「学校と生徒との信頼関係を損ねる」との理由で申し立てを却下。弁護団は抗告したものの、東京高裁でも昨年7月、却下された経緯がある。

地震

  • Posted by: mastuoka
  • 2004年9月 6日 00:36
  • その他

30分ほど前、かなり揺れた。昨夜19:00にも大きな揺れがあったが、先ほどの揺れのほうが、長く激しかった。台風も近づいているが、明日が不安。

参考:
地震関連
気象庁:地震情報
Yahoo!天気予報-地震情報
Hi-net高感度地震観測網
tenki.jp(地震情報):地震速報
近畿地方近辺の最近の地震情報(京都大学防災研究所地震予知研究センター:過去一ヶ月に起こった地震分布のプロットを15分ごとに自動更新)
EIC地震学ノート
行徳高校自然科学部 地震前兆電波観測センター
行徳リアルタイムグラフ Blog
行徳高校のデータのグラフ化のページ1
行徳高校のデータのグラフ化のページ2
9月5日のグラフ
東海大学地震予知センター 地電流観測データ
東海大学地震予知センター 全国のハムスター活動度
ハムスター活動度で計測されたグラフ(2004年9月:観測地点:行徳高校でグラフ生成)
ちきうの気持ち

台風関連
デジタル台風
デジタル台風:ニュース・ウェブログ
デジタル台風:地球全球の気象衛星画像の壁紙画像(1024x768)
デジタル台風:キッズ
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ニュースサイト
和歌山県などで震度5弱 マグニチュード7.4に修正(NNN24)

アトピー的自由計画 On the Radio 第2回の放送は9月11日(土)16:00です。

アトピー的自由計画 On the Radioの第2回の放送は9月11日(土)16:00-16:30です。
今回は沖縄在住で盲学校に通っておられるアトピー的自由計画メンバーの加藤寛さんをお迎えしてお話をお伺いしました。加藤さんは、先天性心内膜症という心臓の病気を抱えながらアトピーも患い白内障と網膜はく離も発症されている方です。その加藤さんが今、どのような心境で沖縄で生活されているかをお伝えしていきたいと思います。
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参考URL:
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