- 2005年7月20日 16:36
- アトピー
岐阜県恵那市の自然食品研究所「次世紀ファーム研究所」(堀洋八郎代表)で死亡した中学1年の女子生徒(12)=神奈川県三浦郡=の死因について、岐阜県警は19日、「司法解剖の結果、病死の疑いがある」と発表した。遺体には目立つ外傷はないものの、直接の死因となるような病気も確認できないことから、血液検査などでさらに詳しく調べる。こういう怪しげなところに連れて行かざるを得ない親御さんの切羽詰った心理状態も理解できないわけではないが、アトピーの場合、こんなの日常茶飯事だ。なんだかなあ。。。嫌な事件である。「悪いものが出る」らしいが、その悪いものって何だ?また今年1月にも川崎市の女性=当時(70)=が同研究所内で死亡していたことが同日、県警の調べで判明。この女性は同研究所にボランティアとして訪れていたという。
堀代表は同日会見し「女子生徒は糖尿病だったと聞いている。研究所に来たときはすでに顔色が悪く、滞在中も熱があった。(1月に死亡した)女性は研究所関係者の母親で、足腰が悪く風呂でおぼれた」と説明した。
調べでは、女子生徒は今月15日に母親と一緒に同研究所を訪れて滞在しており、母親は県警に「(研究所主催の)自然食品のセミナーを聞いて娘を連れてきた」と話しているという。
70歳の女性が死亡したのは1月28日。同日午後5時ごろ、施設内の浴室で倒れている女性を同研究所の職員が見つけ、119番した。1人で入浴中だったといい、病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。死因は心不全。当時、消防から連絡を受けた岩村署は「死因に不審点はなく、事件性はない」と判断した。
堀代表によると、同研究所は健康食品を製造し、系列の企業を通じて全国に販売している。施設内に宿泊でき、訪れた人は滞在しながら食品の提供を受けているという。
同研究所のある建物は木造2階建てで、登記簿によると所有者は名古屋市緑区の社会福祉法人。(共同)
(07/19 23:08)
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