- 2005年10月30日 09:37
- IT関連
このバナーをiTunesなどの専用ソフトにドロップすることで、ポッドキャストを聴くことができます。(iTunesで聴く手順)
このエントリーの音声のみのダウンロード:rec-20051030-1250.mp3
関西オープンフォーラムは、「オープンソースならびにコミュニティが元気に交流できる場を、関西でも作ろう」という目的の下に集った有志により、2002年に活動を開始しました。2002年より毎年、関西オープンフォーラムの参加者は、関西オープンソース、ならびに、関西コミュニティ大決戦、および、その時々の共催イベントと連携して、各イベントの実行委員として活躍しています。
当フォーラムは、株式会社グッデイ内に事務局を置いて活動しています。
毎年このイベントは見学に行っていたが、XOOPS Cubeが大阪で出展するのは今回が初めて。AM9:30前後、1Fでお茶をのみ、3F、4F、の展示ブースの準備開始OKを待つ。大阪産業創造館の4Fにブースが設営された。XOOPS Cubeの説明スライドをノートPCでスライドショー表示、プロジェクターでもうひとつのスライド(QuickTimeムービー)を表示。
[補足追記]
展示ブースでのスライドは
minahito氏とayumi氏が作成されたデータをループ再生で使用。過去のほかのイベントなどでも説明用資料で使われ、その時どきのイベント名等にあわせて若干修正が入るかもしれないが、わかりやすいスライドだった。こちらからダウンロード可能。
配布用のパンフレットを三つ折り。XOOPSサポート企業一覧資料をホッチキス綴じなどを、10:00~11:00まで隣近所のブースの展示を見ながらゆる~っと進めていく。Xoops CubeのブースにロゴのA4パネルを貼ろうとしたが、間仕切りの両端にポールが高さ30センチほど上に出ているので、この端っにあわせてセロハンテープではろうとしていたら、背面のPUGOのブースの方がぬっと顔を出され「この両端に針金をピーンと張ってみましょか?んで、これにセロハンテープで貼れば、お互いに使えますね」
ということで、せんたくものを干す感じでパネルを貼ることができた。
![]()
ちなみにXOOPS Cubeの隣は、DebianベースのLinuxベースOSであるUbuntuをカスタマイズし、イイ感じで使える日本語デスクトップ環境の提供を目指しているLinuxディストリビューションUbuntu-jaと、画像ファイルの単なる閲覧にとどまらず、画像の内容を比較・研究する支援ツールとして、また、研究した成果を容易に発表・展示可能な公開ツールとして誕生し、進化しているイパレットネクサスのブースだった。向かいにはおなじみのもじら組や、日本語でプログラミングできる言語なでしこ、XOOPS Cubeブースのちょうど背面は、Palmの大阪のユーザグループPUGO: PalmOS Users Group in OSAKAのブースがあった。他にも定番の日本Sambaユーザ会や日本PostgreSQLユーザ会など、日ごろオープンソースになじみのあるプログラムの開発者やユーザ会が目移りするほど出展していた。
展示ブースのあるフロアでは、ユーザ企画のプレゼンテーションが15分くらいのものが交代で行なわれ、それを横で聞きつつ、他の面白そうなブースを見学しつつ、XOOPS Cubeのブースに来られた人にパンフと資料を渡して立ち話をするという感じでまったりと時間は過ぎていった。午前の時点で燃え尽きたのか(前後の準備などで徹夜されていたのかも)、ブースのテーブルでうつぶせで両手をバンザイにしたまま眠っている人もいたが、それも許容される面白い展示空間だった。11時頃にmatchanがブースに来られ、難解なパズル三種をおいて他のブースを見に行かれた。「う~ん。わからん。はずれん。」なと、丸一日パズルに悩みまくることとなった。
何時間かしてからニヤニヤしながら「できたかな~?」と楽しそうにブースに戻ってこられるmatchan。閑古鳥が鳴いても我々が退屈しないようにとのmatchanらしい粋な配慮だったのだろうと思う。ビンの中に入った玉を移動させるパズルで延々ビンを振っている姿を見られた方もいると思う。
Ryuji氏曰く、「シンプルなのにできないのがなんとも片腹痛い。う~ん。」と午後まで悩まれていた。
14:00前後になってから、15:00から5F-D会議室で行なわれるXOOPS Cubeの講演のチケット受け取りに来られる受講者の方がブースにチラホラこられる。申し込み番号をうかがい、チケットを渡す。15:00からの講演だが、前後は別のコミュニティの講演との間は休憩はないので、展示ブースはRyuji氏にお任せして5Fに移動。プロジェクタとパソコンの繋ぎ代えなどの準備はTom_G3X氏、yuji_ffx氏が手際よく担当。講演会場のの入り口付近でxtop氏と名古屋から助っ人でこられた藤下さん、私でチケットを受け取った方を優先に入っていただけるよう誘導。だいたい揃ったところで立ち見希望の当日飛び入り受講の方を入れるだけ入っていただいた。15:00に講演開始。chatnoir氏が進行。講師はTom_G3X氏。
![]()
![]()
「XOOPS Cube:Smartyを活用したカスタマイズ」というテーマで講演は持ち時間一時間のうち、実質後片付け(次のセッションに明け渡し)があるので実質50分。Tom_G3X氏の講演はあっという間に進んでいったが、非常にわかりやすいソースの例示と実サイトでどのように見えるようになるかの丁寧な解説だった。立ち見も含めて56人くらい。途中お部屋が一杯で残念ながら受講できない方もいたので、実質60人以上の方がXOOPS Cubeの講演に足を運ばれたことになる。これにはびっくり。質疑応答も10分くらいあったが、講演会場を明け渡したあと、展示ブースに戻ると、同じく立ち話や個別の質問などで盛り上がっていた。
あとは展示終了まではまったりと時間が過ぎ、無事展示は終了。後片付けをしてから、近所の居酒屋で食事。Tom_G3X氏、Ryuji氏、藤下氏は新幹線ということで、新大阪に見送りに行く。Tom_G3X氏、藤下氏は無事名古屋行きの新幹線に間に合ったが、Ryuji氏は東京行き。しかし、既に最終が21:18で出発してしまったあとだった。(T_T)
あちゃー、やってしもうた。ということで、梅田に戻って飲みなおし。Ryuji氏が以前行ったことのあるバーに行こう ということで、梅田スカイビル39F STARDUSTというバーに向かう。大阪に住んでいる私はこのビルにはいったことはあるが、空中庭園の中に飲食店があるのを知らんかった。西側のビルのエレベーターを36Fまで上がったが、お店がない。エレベーターで1Fずつ降りていってもお店がない。結局1Fまで降りて、案内看板を見ると、東側のビルだということがわかり、ビルを移動。気を取り直して39Fまで一気に上昇。
一杯目:テキーラ・サンライズ
二杯目:WildTurkey12年の水割り(写真撮るの忘れた。。。)
カウンターでRyuji氏は携帯でピコピコ、私はZaurusでメールのチェックをしながら東京でのXOOPSのことなど世間話。関西圏でXOOPSのユーザを広げるのに何ができるだろうかなど。技術的なコミットも大事だが、その前にコミュニティへの気持ちのコミットが大事などのことをおっしゃっていた。
バーを出て、39Fの窓から大阪駅方面の夜景を撮った。ビルの窓に自分が映り込まないように撮るのが難しかった。
![]()
このあと、Ryuji氏は大阪をもう少しブラブラして、30日に帰られるということで、ここでお別れして帰宅した。結果として大阪市内にRyuji氏を置き去りにしてしまったことになる。(T_T)
せっかく遠方から今回の展示のために足を運んでくださったのだが、なんか申し訳ない気持ちいっぱいで帰路についた。また大阪でこのようなXOOPS関連のイベントがある場合、こうならないように気をつけねばと思った。
参考:
Tom_G3x氏の講演資料が早速公開されている。
Malaika System - マライカシステム - Malaik Section-2005/10/29 KOF2005の画面の一番下「ダウンロード」からppt資料のダウンロードが可能。
参加されていた方のblogエントリー
イワノフのブログ。:関西オープンソース2005
神戸XOOPSネットワーク - うぇブログ(西本さん)
- Newer: I ask U 上映キャラバンが大阪に
- Older: アトピー患者は無菌室の夢を見るか?