- 2005年12月 2日 10:39
- その他
このパワハラオヤジのおっさんが飲み会に出席するのを知ったのは当日の昼過ぎだったが、頭がくらくらしそうになった。会社では、社長が社員向けのメッセージを日記風でイントラで流しているが、その中に「一流をめざしましょう」ということが書かれてある。何を以って一流なのかは相対的ではあるが、この心意気に関しては文句はない。
そして我が関西拠点のパワハラオヤジである。飲み屋は会社ではない。他の会社、団体の飲み客もいるなかでの大声での講釈、飲み屋の店員への理不尽な無理難題など、およそ一流とはかけ離れた態度を見るにつけ、同席して飲んでいることが恥ずかしくてたまらない。我々三流の人間に失礼だろと思うほどである。(こういうリーダーのもとで茶坊主として生きるのがサラリーマンなので、嫌なら辞めればよいのだが、こういうのがいなくなるのをひたすら待てるのもサラリーマン。但し、その前に、こういう権限と権力の区別がつけられない偉いさんに人事考課などで報復される可能性があるのもサラリーマン。)
おし、今から新地に行ってカラオケ紅白するぞ。先に言っておくが、今夜は帰さないぞ
とアホなことを言いはじめたので、「まずい、このままだと帰れん」ということで、一次会がお開きになったところで有無を言わせず速攻で帰宅した。私以外の先輩、女性社員はみんなついていったんだろうなあ。。。
さて、やっとここから本題である。モスキートという言葉で何を連想するだろうか?ベレッタ M38A モスキートは機関銃だし、IP Nutsで配布されているIPnuts4.0 Mosquitoは1FDルーター。
なにもこのパワハラオヤジを旧式のベレッタで蜂の巣にしたいとかそういうことではない。というか、その価値もなく、その声を社内で聞くだけで病気になりそうになるのと相手にしているだけ時間の無駄。また、IPnuts4.0 Mosquitoを以ってしても、パワハラオヤジの攻撃を遮断できるわけではない。
モスキートといえば、ご存知のように普通は「蚊」の英名。アトピーの私としては、刺されると痒くなる蚊をあまり連想したくはないが、以下の記事を見ていただきたい。昨日の忘年会のときのパワハラオヤジを撃退できるのではと一瞬考えてしまった発明に関する面白い記事があった。
[ロンドン 30日 ロイター] 英国人の発明家がこのほど、やかましく騒ぎ立てる若者に対抗するための装置を発明した。 独自の騒音対策方法を編み出したのはハワード・ステイプルトンさんで、装置の名前は「モスキート(蚊)」。子供と30歳以下の若者にしか聞こえない不快な高周波の超音波を発するのだという。高周波音を聞きとる聴力は年齢とともに衰えるとされている。Rowdies buzz off as the Mosquito bitesで現物の説明がされているらしい。(excite翻訳)ステイプルトンさんは、この装置を使い、町の食料品店などから、うるさく騒いでいた若者たちを追い出すことに成功した。
う~ん、惜しい、惜しすぎる。「子供と30歳以下の若者にしか聞こえない不快な高周波の超音波」とあるが、これとは逆の50歳以上のパワハラオヤジにしか聞こえない不快な高周波の超音波を出すバージョンを是非開発して欲しいと感じている。末端社員や他の団体客、お店のホールスタッフを不快にさせない飲み方ができないんなら頼むから参加しないでほしいと思うくらい気分の悪い忘年会であった。みかじめ料をせびる客を装った近所のチンピラ以下だ。せっかくの料理とお酒に申し訳なくなってくる。「酒の席で学ぶ事は多い」というのは嘘である。パワハラオヤジ達の聞きたくもない講釈を一方的に聞かされ続けることのどこが部下とのコミュニケーションなのかと思う。時間、カネの無駄である。
参考:
パワーハラスメントの相談・対処法-被害の救済と解決法:パワハラ-職場・学校での暴力、いじめのトラブル
AllAbout:セクハラを超えたシンコクな職場のいやがらせ 話題の“パワハラ”ってなに?
AllAbout:職場のストレス特集「パワハラ」2 対策編 パワハラ対策はEAPにあり!?
パワハラの被害とその対処法
日経BP:人権標語パワハラ解説インタビュー
基礎知識:職場のパワハラ度チェックシート
上司殿!それはパワハラです
用語解説:パワハラ(職権による人権侵害)
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