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文部科学省のアレルギー全数調査

文部科学省が公立の小中高生のほぼ90%にわたる児童生徒のアレルギー実態調査結果を発表したとのことです。メディア各社の記事を以下にメモ。
 アトピー性皮膚炎や花粉症、食物アレルギーなどのアレルギー疾患を持つ児童・生徒について、文部科学省は11日、今年度中にも、医師の診断に基づく「学校生活管理指導表」を作成し、運動制限など学校生活上の配慮に生かす取り組みをスタートさせることを明らかにした。  指導表には、ぜんそくやアトピー、花粉症を含むアレルギー性鼻炎などの罹患(りかん)状況、症状の程度のほか、発作が起きた時に飲む薬や緊急時の処置方法、連絡先などを明記する。  また、例えばぜんそくの子供には▽掃除で黒板消しをたたく作業などを割り当てない▽体育で長時間のマラソンや縄跳びを避ける-など配慮すべき点も記載。疾患に応じて、食べてはいけない食材や宿泊行事の際の注意事項も盛り込む。  指導表は、希望する保護者が医師に記入してもらい、学校が注意事項などを加えた上で管理する。文科省は、指導表の使用法マニュアルも作成し、教職員の参考にしてもらう。
 文部科学省は11日、全国の公立小中高校に通う全児童・生徒を対象に実施したアレルギーの実態調査の結果を公表した。  それによると、そばやピーナツでじんましんなどの症状が出る食物アレルギーの児童・生徒は約33万人に達し、1学級を40人とすると、各学級に平均1人いることになる。  また、ぜんそくの子供は1学級に同2・3人、アトピー性皮膚炎は同2・2人となる。児童・生徒の食物アレルギーの実態が明らかになるのは初めてで、同省は、給食メニューの工夫など具体的な対応を示したマニュアル作成などの対策に乗り出した。
 
 文部科学省は11日、子どものアレルギー疾患について、すべての公立小中高校を対象にした初の全国実態調査の結果を発表した。アトピー性皮膚炎の児童生徒は約70万人、ぜんそくは約73万人と、いずれもほぼ18人に1人。花粉症を含むアレルギー性鼻炎は約118万人と1割近くに上った。  同省は今年度にも、同疾患をもつ子どもごとに、学校が注意すべき点を医師があらかじめ示しておく「学校生活管理指導表」を導入する。  調査はアレルギーのある子どもの有無や学校の対応について、2004年12月から05年2月にかけて聞いた。回答した学校の児童生徒数は約1277万3000人で、小中高校の子ども全体の約9割を網羅する大規模調査となった。  アトピー性皮膚炎にかかっている子どもは69万9086人で全体の5.5%、ぜんそくは73万466人で5.7%を占めた。

学齢期の当時思ってたことといえば、以下の2つに如何に立ち向かう、或いはやりすごすかでした。以下2点がなければかなり楽だっただろうなとは思いますが、それでもその後幸せかは別の話。
内申書の評価対象
体育の授業、運動会・マラソン大会などを全部休んでも内申書に影響しないこと(全科目の相対評価→主要五科目のみでの絶対評価に徹すればよいように)を保証してほしかったなあ。。。でもこれも運用の方法を誤ると、「自称弱者の特権」と逆に一般の生徒さんに疎まれるかも。。
設備・カリキュラム
シャワールームを完備してくれたとしても、10分そこらの休憩時間での着替えで対応するのは無理。時間割に無理がある。体育の授業そのものがもともとなければシャワールームの完備に関しても、時間割に関しても(詰め込み教育批判かゆとり教育批判かに偏らず)悩む必要はないのは個人的にははっきりしていますが、これを言うと総スカンを食らってしまうかもしれません。でもこれ切実なんですよ。。。

とまあ、私の場合は体育さえなければよかったのです。わがままばっかりですが。トホホ。

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